高橋邦彦プロの真髄を見ました。
いやぁ、ビリビリ来ましたね。
14-1は1球1点の実力勝負。
入れ続けるヤツが勝つ。
入れ続けるためには腕がいる。
腕を出すには智勇がいる。
これが14-1の醍醐味です。
高橋プロは「全部載せ」で持ってる
ということです。
羅立文プロも竹中寛プロも
あと一歩及ばず、
高橋プロが4度目の
14-1チャンピオンに輝きました。
その『全日本14-1』の
フォトギャラリーは、
こちらです。
…………
それにしても、
高橋プロのフォームは
こんなにも雄大で、
高橋プロの背中は
こんなにも大きかったんですね。
写真撮っててハッとしました。
ついつい見入ってしまってました。
球に、というより、
撞球人・高橋邦彦その人に。