フォトギャラリーに
『頑張っぺ東北チャリティ訪問2013』を
アップしました。
良ければこちらからご覧ください。
赤狩山幸男、有田秀彰、中島美秀の
3名のJPBAプロに密着同行した
追っかけスタイルでございます。
初日の『プールウェブ』(仙台)には
僕が行けなかったので、写真はありません。
2日めの『BRIDGE』(盛岡)と
3日めの『B-Life』(山形)のものが中心です。
観光写真も結構あります(^^)
オフショットはこの何倍もあるのですが、
そこはプロプレイヤーの
パブリックイメージというものもありますので(笑)、
控えめにいたしました。
撮った僕自身、この写真たちを改めて見て、
「日本のどこにでもビリヤードを愛する人が
いるんだなぁ」と再びホッコリした気持ちになりました。
下の写真は
『BRIDGE』のレジ横にある
タップ用ショーケースです。
新製品なども含めて綺麗に陳列されていて、
僕はこれを見た瞬間に「良いお店だなぁ」と思いました。
この背後にはタップ以外のビリヤード小物を
収めたショーケースもあって、
そちらも購買意欲がそそられる感じでしたよ。
ある程度以上のプレイヤー(競技志向の人)になってくると、
ビリヤード場とはただプレーをするだけの場ではありません。
人と語り合ったり、情報交換をしたり、他の人のプレーを観たり、
イベントに出たり、グッズやDVD・書籍などを見たり……
と、お客さんのビリヤードにまつわるあれこれを
一手に引き受けてくれる基地・拠点たりえるかが
大事になってきます。
特に地方のビリヤード場はその傾向がより強いでしょう。
BRIDGEさんはそういうニーズをきっちり満たしてくれる
お店なんだろうなぁと、ショーケースを見て思った次第です。
…………
そうそう。
タップと言えば、
ブログ「行け! 武蔵小山撞球隊」の
最新のエントリが素晴らしいです。
こちらから。
あるものでタップを自作し、試し撞きをしています。
これぞまさにチャレンジ精神。
こういうことをB.D.でもやらないと!
と大いに刺激されました。
面白い、そして悔しい!