カタールの首都ドーハで行われていた
今年の『ナインボール世界選手権』。
そこに参戦していた青木亮二プロ(JPBA)に
「ぜひ現地での様子を教えてください」と
お願いしたところ、
たくさんの写真と一言解説を送ってくれました
(本当にありがとうございました)。
早速以下でご紹介します(^^)
「試合会場。中は凍えるくらい冷房が効いてましたね。テーブルコンディションは僕が撞き出した時はだいぶ撞きやすい感じでしたー」(青木亮二。以下同)
「会場へはホテルからバスが定期的に往復してるので安心です。なので日本人選手、特に若い子らにはトライしてほしいですね。写っているのは大井直幸プロです!」
「いつも陽気ななおちゃん(大井プロ)は国柄関係なくノリで誰とでも仲良く喋ります(笑)。しかもわずかな英単語で(笑)。ほんと頼もしいかぎりです( ̄◇ ̄;)」
「観戦チケット。これを持ってると毎日大抽選会があってiPadやiPhoneが当たります!! ギャラリー抽選ですね。ほんと賞品を当てたくて毎日2枚目のチケットを貰いに行きます(笑)」
「ホテルのプール。ヨーロッパ選手なんかはみんな試合のある朝でもプールやジムで汗かいてました。これは日本選手も見習っていかないとと思いましたね。やっぱり身体が全然違います(笑)」
「日本でもお馴染みのパグ(A・パグラヤン)は海外に来た時には僕の数少ない喋れる友達です(笑)。香川の球の友人にもそっくりなので親近感ありますし(笑)」
「会場からの帰りのバスでヒョウ柄のリュックを背負ってる僕(笑)。連日38度の炎天下の中歩いて会場に行ってるので着替えがいります(笑)」
…………
青木プロ、ありがとうございます。
後編に続く!
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