やってくれましたね!
現在ロンドンで行われている
ポケットビリヤード(ナインボール)の
国際ダブルス大会、
『WorldCup of Pool』のベスト16で、
日本チーム(大井直幸&羅立文)が、
優勝候補の強敵、アメリカチーム
(S・V・ボーニング&J・アーチャー)に
7-6で勝利しました。
大接戦でしたし、
6-6の「ヒルヒル」になった時は
だーいぶドキドキしましたが、
日本が取り切り体制に入ってからは、
「ま、やってくれるでしょ!?」
ぐらいの気持ちで2人を観てました。
(そこにいる人に任せて、
信じるしかないっていうのは
ああいう状況のことを言うんだなぁ)
大井直幸プロが8を入れた直後に
シャウトした言葉は「カモーン!」でした。
カンペキに9に手球を出してました。
日本は次戦、オランダとインドの勝者と、
ベスト8を戦います。
どんどん行っちゃってーーー!
もちろん日本にいる僕は
有料ネットライブで観続けます!
いやー、完全に整ったTVテーブルの他、
MC、演出、効果音、特効、照明、観客etc...
が揃っている舞台で観る大井直幸&羅立文は、
ほんとにカッコイイなぁ。
ビリヤードって、こんなにTV映えするんだぜ。