2014年の取材初めは、土方隼斗プロでした。
(※電話コメント取材などは除く)
2月4日に出るCUE'S誌3月号のインタビューです。
自身初の年間ランキング1位を獲得した今の心境や、
成長を感じられた昨シーズンについてなど、
かなりしっかりと語ってくれていますので
お楽しみに!(今から書くのだけど)
この日はまず都内某所の神社で撮影をし
(ここには写ってないですが、隼斗プロは
ちゃんとMEZZのキューケース持参です)、
それから、店内がゆったりしている
某うどん屋さんに移って、
食事→インタビューという流れ。
隼斗プロ、
明太子うどん3玉をペロリと完食。
身体は細いんですが、よく食べること。
「大丈夫!? 3玉ですよ?」
と思わず確認してしまいました。
「大丈夫です。実はこれに
ご飯物も付けようかどうか迷ってたんです(笑)」
……参りました。
知られざる隼斗's 健啖STYLEです。
…………
さて、食事中に本人に確認したら、
昨日書いたように、
やはり今、隼斗プロはJPBAで2番目に若いプロのはず、
とのことでした。
8年前、16歳でプロ入り。もちろん当時は最年少。
(※今は嶋野聖大プロが最年少です)
それ以来8年間、
自分が色々な意味で注目されていることは
わかっていたので、
なおのこと、今回の年間ランキング1位は
嬉しかったようです。
(※過去2度2位があります)
ちなみに、
隼斗プロのプロ入り当時に
JPBAで2番目に若かったプロは、
同期入会であり、
隼斗プロも親交がある日本トッププロの
大井直幸プロです。
大井プロ、当時22歳。
ほうほう。隼斗プロの6つ上なんですね。
(※今はこの両名の間に数名のプロがいます)
ちなみに、明日(1/10)、
その大井プロは誕生日を迎えて31歳になります。
3月には隼斗プロも25歳になるし……、
JPBAに、求ム、若人。
…………
下の写真は、
ある「額」を
自分のケータイで撮影しているところです。
額装されているものは一体何なのか。
近日、公開します!