2人のトッププロによる
バンキングの光景。
しかし、この違和感の正体は……。
わかりますか?
あと2枚お見せします。↓
正解は、「2人とも逆手」。
普通にスッと構えて撞いてました。
共にBクラスの上はあると思われます。
こんなフォームの人、
実際にいそうですよね。
これはある取材でのオフショットです。
…………
『CUE'S』誌の9月号が、
昨日(8/4)発売になりました。
毎号、BDは、赤狩山幸男プロの連載、
『しっとり10ボールランアウト』の
取材・制作をやらせてもらっています。
今号に載っている『しっとり』は、
レギュラー回なのですが、
そこで予告している通り、
次の号がなんと「5周年スペシャル」です。
10月3日発売の11月号をお待ちください。
実はそちらの取材ももう済んでいまして……、
記念回らしく、
ゲストプロが登場してくださっています。
誌面では個人名は出してないものの、
丸わかりな書き方をしています。
2006年アジア大会(ドーハ)の
エイトボール金メダリスト。
あの「ダイナマイトレフティー」……
そう、お気付きの通り、川端聡プロです。
赤狩山プロと川端プロが、
ひとつの同じ配置に挑んでいます。
取り切り方は異なるのか?
川端プロは"しっとり"してるのか?
左利き・右利きで取り方に違いは出る?
そもそもプレースタイルの違いとは?
……などなど、プレーするだけでなく、
対談もしています。
両プロは、2006年アジア大会の
日本ビリヤード男子代表でもあります。
当時のエピソードも
いくつか聞き出していますので、
2ヶ月先ではありますがお楽しみに。
CBNTでは両プロのプレー動画だけでなく、
対談動画も流れると思います。
取材時のこぼれ話も色々あるので、
追ってまたお届けしたいと思います。
両プロの、左右逆ではない
本当のフォーム写真は……
ま、BDにもよく載るし、いいですか。
なんで逆手で写真撮ることになったのか
すっかり忘れてるのですが……
(たぶん、その場のノリだったと思います。
言い出しっぺはカーリーだったかな)、
『全日本"逆手"選手権』って、
あったら観たいかも。
…………
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