な、なんだ、このとんがったタップは!!??
「R」(あーる。丸みの度合い)
がどうのこうのというより、
もはや「山」。マウンテンです。
これはShowroom MECCA
(ショールーム メッカ)の
Facebookページにアップされた写真。
キューの持ち主は、
メッカ代表の銘苅朝樹プロ(JPBA)。
銘苅プロはタップ交換を
ショールーム メッカの
リペア職人さんに任せていて、
「"でーじたっちゅう"で」
と頼むとこうなるのだそうです
(言葉のイミはFacebookページにて)。
ここまで尖らせているのは、
もちろん理由があってのことなのですが、
さて、その理由とは?
そして、
この後、タップの形状は変化する?
「近日、Facebookページでお届けします!」
(by スタッフさん)
……とのことなので、これは要フォロー。
BDとしては、
なんとか銘苅プロから情報を
フライングゲットしたいと思い、
コンタクトを取ってみたところ、
ちょこっとだけヒントをいただけました。
「必ずしも全てのタップを
ここまで尖らせている訳ではなくて、
タップの硬さによって変えています」
(銘苅プロ談)
ふむふむ……いや、まだわからない(笑)。
具体的なことは、
Facebookページの更新を
待つしかなさそうです。
よくプレイヤー同士では、
「タップのアールは50円玉ぐらいが良い」
とか、
「いやいや、10円ぐらいじゃない?」
というやりとりがあったりします。
普通はこんなものでしょうか↓
(BDの私物)
トップ画像のタップが、
「標準」をはるかに突き抜けた
トンガリ度だということが
よくわかると思います。
それにしても……
MECCAのリペア職人さんは、
慣れておられるんでしょうけど、
「"でーじたっちゅう"で」と言われて、
ちゃんとああ整形できるというのも
すごいことですね……。
…………
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