羅立文の連覇で幕を閉じた
『フレクシェカップ2015』。
本イベントのタイトルスポンサーである
株式会社フレクシェの代表取締役社長、
浦野幹夫さんは、
大会終了直前に、ある原稿を
自身のFacebookに投稿しました。
それがこちら。
(※Facebook上では
公開範囲が限定されているので、
Web上に再掲載された方に誘導します)
詳しくはリンク先を読んでいただきたいのですが、
スポンサーサイドから見た
フレクシェカップの広告宣伝効果や、
開催の真の目的、
プロアスリートとしての価値の創出、
ビリヤード界に抱く危惧の念などについて言及し、
"フレクシェカップが
再び帰ってくるための最低限の条件"
も述べています。
書かれていることのほとんどは、
2013年の第1回大会を
企画していた頃(2012年頃)から一貫して
浦野さんが考え、折にふれて関係者や選手に
語っていたことでもあります。
しかし、現状では
叶えられていないと感じられることが多い。
そもそも大会を「開くこと」が主目的ではない。
そのことが一編の"檄文"の形を成したのだと
思います。
皆さんはどう考えるでしょうか?
…………
BD Official Partners :
世界に誇るMade in Japanのキューブランド。MEZZ / EXCEED
創造性と匠の技が光る伝統の国産キュー。ADAM JAPAN
ビリヤードアイテムの品揃え、国内最大級。NewArt
末永くビリヤード場とプレイヤーのそばに。ショールームMECCA
カスタムキュー、多数取り扱い中。UK Corporation
プレイヤーをサポートするグローブ&パウダー。TIE UP
「さあ、始めよう、ビリヤード!!」。有田ビリヤードスクール
至高のナインボール in クイーンズスクエア横浜。FLEXSCHE CUP 2015
…………
Cue Ball Samurai―ビリヤードサムライLINEスタンプ