日曜日（10/29）に
池袋『ロサ』で行われた新イベント、
『PREMIER SEVEN-プレミアセブン-vol.0』
（主催は株式会社ジャストドゥイット）
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50組100名がダブルス（JPAルール9ボール）で、
予選リーグ戦→
決勝シングルトーナメント（ベスト16～）
というフォーマットで競い合い、
『山水』（高田馬場）を拠点に
プレーしている大学生ペアの
梅津優輝&田中奈穂子ペアが、
決勝戦で、
髙橋将也&小椋陽太ペアを破って、
栄えある初代チャンピオンに輝きました。
優勝：梅津優輝&田中奈穂子ペア ……中央右
2位：髙橋将也&小椋陽太ペア ……中央左
3位：小笠原晋吾&大庭みな子ペア ……左
有田秀彰プロ&松本雅子ペア ……右
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また、32名で争われた
プレミアシングルス（9ボール3ラック先取）は、
決勝戦が栗林達プロvs小笠原晋吾アマという
カードとなり、
3-0で栗林プロが優勝を飾っています。
優勝：栗林達（JPBA） ……右
2位：小笠原晋吾 ……左
3位：平澤秀轄、古賀遼太郎
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初開催のPREMIER SEVEN。
ジャストドゥイット代表の谷崎文保氏は、
「理想とする形での開催までにはまだ
時間がかかりますが、今日やってみて、
行ける手応えは感じました」
と述べていました。
イベント開催の経緯や将来的なビジョンなどは
こちらの記事の通りですが、
実際に現場はどんなふうになっていたのか。
近日BDでレポートをお届けします。
