先週日曜(1/28)、
新大久保の『ビリヤード小林』では、
毎年恒例のプロ・アマ混合トーナメント、
『第38回東日本スリークッション短距離フェスティバル』
が開催。
事前の予選を勝ち抜いた
32名のプロ・アマが賑やかにそして真剣に
ショートゲームのハンデ戦で競いました
(予選からの総出場者数は104名)。
優勝は今年も石井舞選手(ルパン。6点)。
石井選手が初戦から負けなしで勝ち上がり、
ファイナルでは、
国内トップランカーの宮下崇生プロ(JPBF。14点)を
6-11(11inn)で破り、
大会2連覇を飾りました。
ハンデがあるとはいえ、100名が参加する
ショートゲームでの大会連覇は
お見事と言う他ありません。
優勝:石井舞(ルパン)
2位:宮下崇生(JPBF)
3位:中嶋宏樹(MARS)、植木真樹子(Kobby’s)
結果及び写真提供: