登場順にショットを記します。↓
10 D・アルケイドの
2番コーナーバンク&
順ヒネリ4クッション(4C)ポジション
9 潘暁婷(パンシャオティン)の2番ジャンプイン
8 N・フェイエンの
2番サイドバンク&順下2Cポジション
7 柯秉逸の1番ジャンプカット
6 呉珈慶の5番サイドバンク
5 S・バンボーニングの
3番コーナーバンク&押し球3Cポジション
4 呉珈慶の2番ジャンプ&4番ジャンプ
3 J・ショウの4番イン&引き球3Cポジション
(※関連記事)
2 B・ソープの2番カーブショット
1 S・バンボーニングの1番空クッション(2C)イン
ボーナスショット:
J・ショウが8番ミス、
でも、完璧なセーフティになっちゃった^^;
(相手は張榮麟)。
…………
今回のチャイナオープンの
全テーブル・全試合が
映像化されていた訳ではありません。
なので、実際にはもっと多くの
ナイスショットがあったと思います。
しかし、限られたソースの中での、
ロシアのハイアマチュアプレイヤー
でもあるgenipool14氏の、
選ショット眼や、撞点・力加減などの
ショットデータはさすがのもの。
BD的には3位のショウの
ショットが一番「すげー!!」でした。
皆さんはどうだったでしょうか?