このシリーズ、見ちゃいますね~。
「皆のアベレージプレイヤー」
(平均的なアマ選手)の
R・ウィリアムズさんが、
「トップ選手のスーパーショットを
やってみる」企画動画。
ビュー数もビリヤード動画の中では
かなり多いと思います。
毎度、誰のどのショットが選ばれているのか、
どんな失敗が起こりがちなのか、
そして何回目で成功するのか
……目が離せません。
今回のお題は、
今夏にルーマニアで開催された
『WPS第3戦』(8ボール)で、
当代随一のショットメーカー、
ジェイソン・ショウが決めた、
空クッションカーブ15番イン、です。↓
ウィリアムズさん、
お題には6回目で成功したものの、
直後の8番をミス。典型的な
「ナイスショット直後あるある」ですね^^;
しかし、ショットのメカニズムが
わかりやすく、編集も巧みで、
「お、試しにやってみようかな……」
という気にさせられる映像です。
BDもこのショットには惹きつけられ、
以前記事にしていますので、
そちらも合わせてご覧ください
(※この大会でのベストショット
動画集を紹介しています)。
ウィリアムズさんが「やってみた」
他のショットの動画は
ありますので、登録をお忘れなく。