※11/17追記：栗林達プロはベスト16で
呉珈慶に敗れ9位タイでした
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11/14から17日まで、
中国の淮安市では、
「CBSA中国プロツアー（男女）」の
2018年最終戦が行われています。
海外選手も参加可能な、
世界トップクラスのツアーです。
名称は『2018 CBSA 9-BALL INTERNATIONAL OPEN GRAND FINAL』。
さきほどDay 2が終わりました。
本大会にJPBAから
7名のプロが出ていましたが、
Day 3（11/16）に進んだのは
栗林達ただ一人となりました。
各プロの戦績は
下の方でまとめておきます。
種目は男女とも9ボール。
“木ラック”使用でレフェリーが立てます。
フォーマットは、
男子：64名ダブルイリミネーション（9ラック先取）
→32名選出。
ベスト32からシングルトーナメント（11先）
→決勝戦のみ13先
女子：32名ダブルイリミネーション（7ラック先取）
→16名選出。
ベスト16からシングルトーナメント（9先）
→決勝戦のみ11先
※トーナメント表
※TVテーブルの無料Liveは
こちらのFBページで観られることが多いです。
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以下、JPBAの7名の戦績をまとめます。
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◯大井直幸 グループステージ敗退
負け 4-9 vs 赤狩山幸男
↓
勝ち 9-6 vs 陶膺多（台湾）
↓
負け 6-9 vs Do The Kien（ベトナム）
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◯栗林達 ベスト16進出→ 11/17追記：9位タイで終了
負け 2-9 vs 呉珈慶（中国）
↓
勝ち 9-4 vs 李健（中国）
↓
勝ち 9-3 vs 高占魁（中国）
↓
ベスト32進出
↓
勝ち 11-8 vs 周竜（中国）
↓
ベスト16は呉珈慶と。日本時間11/16 15時より
※11/17追記：ベスト16 負け 4-11 vs 呉珈慶 9位タイ
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◯羅立文 グループステージ敗退
負け 3-9 vs 張榮麟（台湾）
↓
負け 8-9 vs 薛珍麒（中国）
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◯赤狩山幸男 ベスト32（17位タイ）で終了
勝ち 9-4 vs 大井直幸
↓
勝ち 9-5 vs Kwon Ho Jun（韓国）
↓
ベスト32進出
↓
負け 10-11 vs 呉珈慶（中国）
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◯河原千尋 グルーブステージ敗退
負け 4-7 vs 高梦（中国）
↓
負け 3-7 vs 陳佳樺（台湾）
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◯栗林美幸 グルーブステージ敗退
負け 5-7 vs 劉莎莎（中国）
↓
勝ち 7-6 vs 白鴒（中国）
↓
負け 5-7 vs イ・ウジン（韓国）
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◯平口結貴 グルーブステージ敗退
負け 5-7 vs 付小芳（中国）
↓
勝ち 7-5 vs 郭思廷（台湾）
↓
負け 4-7 vs 洪梦霞（オーストラリア）
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JPBAプロ以外にも
日本からアマチュアの
森学選手も参戦しており、
負け―勝ち―負けで
グループステージ敗退となっています。
