↑決勝戦試合映像
この週末(12/1~12/2)に
群馬県高崎市の
『G-SPeC』(ジースペック)で
行われていた
国内スヌーカービッグマッチ、
『第18回スヌーカージャパンオープン ADAM CUP』
(18th Snooker Japan Open)は、
17歳の神箸渓心が連覇を飾りました。
本大会には20名が参加
(※選手リストはこちら)。
ベスト16シードで登場した
神箸渓心選手は、
チャクリット選手、
上豊樹選手、
松村浩史選手を倒し、
決勝戦では遠藤厚選手を
フレームカウント3-1で退けて優勝。
『全日本選手権』と本大会の、
国内スヌーカー2大タイトルの両方で
連覇を飾っています。
優勝:神箸渓心 ……右
2位:遠藤厚 ……左
3位:松村浩史、栗本高雄
※画像中央はADAM JAPAN関根社長
…………
近日、神箸渓心選手が所属する
愛知県名古屋市のビリヤード場、
『JIN』の紹介記事をお届けする予定です。