昨日（12/14）から、
カタールのドーハで、
『9ボール世界選手権』が
始まりました。
※ライブスコアはこちら
※トーナメント表はこちら
※大会要項はこちら
まずは、8名×16組に分かれて
ダブルイリミネーションラウンド
（9ラック先取）。
128名を64名まで絞ります。
今年はJPBAから8名が参戦。
全員が1試合を戦いました。
7名が勝者最終へ進み、
1名が敗者ゾーンへ回っています。
以下、個別にまとめます。
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川端聡（6組）
負け 3-9 vs 謝佳泰（台湾）
↓
次戦 vs M・イモネン（フィンランド）
日本時間12/15 16時～
※Live中継のあるテーブルの予定です。
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土方隼斗（7組）
勝ち 9-4 vs 柯乗漢（台湾）
↓
次戦 vs A・カザキス（ギリシャ）
日本時間12/15 20時～
…………
栗林達（8組）
勝ち 9-5 vs S・A・サイード（シンガポール）
↓
次戦 vs A・パグラヤン（カナダ）
日本時間12/15 20時～
…………
飯間智也（9組）
勝ち 9-7 vs W・ジーリンスキ（ポーランド）
↓
次戦 vs Hoang Duong Quoc（ベトナム）
日本時間12/15 22時～
…………
大井直幸（10組）
勝ち 9-2 vs A・ファラー（イラク）
↓
次戦 vs C・マチカイネン（フィンランド）
日本時間12/15 22時～
…………
高野智央（11組）
勝ち 9-7 vs M・レヒナー（オーストリア）
↓
次戦 vs 呉珈慶（中国）
日本時間12/15 22時～
…………
赤狩山幸男（12組）
勝ち 9-6 vs M・デュダネツ（ロシア）
↓
次戦 vs 呉坤霖（台湾）
日本時間12/15 22時～
…………
羅立文（16組）
勝ち W-5 vs Bing Chen Gao（中国）
↓
次戦 vs R・スーケー（ドイツ）
日本時間12/15 22時～
…………
昨年の本大会では、
フィリピンのトッププレイヤー、
C・ビアドが、
同胞のR・ガルシアを破って
初の世界一の座に輝きました。
※BDの結果記事はこちら
そのビアド、今年の初戦は
勝利を飾っています。
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