競技志向の人がこれを見ると、
他人事とは思えず、
見ていて胸が痛むかもしれません。
ワールドトップたちの
痛恨のミスを集めた動画です。
配置はいずれも(平常時の彼らなら)
易しいものばかり。
スコア的には、
ヒルヒル(ダブルリーチ)など、
最終盤の状況で出たミスが多いです。↓
1 K・ボイズ(イングランド)の8番カタカタ
2 E・ストリックランド(アメリカ)の6番ミス(ミスキュー)
3 劉莎莎(中国)の8番ミス(ミスキュー)
4 A・パグラヤン(カナダ)の9番ミス
5 A・レリー(オランダ)の6番ヒッカケミス
6 J・モラ(カナダ。この時はまだ右利き)の8番ミス
7 王銘(中国)の9番ミス
8 R・オサリバン(イングランド)の7番ミス
※公式戦ではなく、中国の人気No.1女子選手、
潘暁婷とのエキシビションマッチより
9 鄭栄和(韓国)の9番ミス
10 柯秉逸(台湾)の9番ミス
11 S・バンボーニング(アメリカ)の5番ミス
12 E・レイズ(フィリピン)と
T・クロスビー(アメリカ)のヒルヒルでの
攻防(レイズの4番ミスシーンから)
→レイズの9番ミス
…………
上記の「8」は公式戦ではなく、
また、スヌーカープレイヤーの
オサリバンにしてみれば
9ボールは専門外なので、
ここに含めるのは微妙でしょう。
しかし、そんなオサリバンを含め、
この動画に出ている選手たちは、
イージーな球や、9番や10番を
ミスしたことが話題になる
クラスの人達ではあります。
この中だと、
「5」と「12」がだいぶ古くて、
2000年代の映像。
「12」は懐かしいですね。
2006年9ボール世界選手権 in マニラの、
グループステージの映像のはず。
そして、「4」は2017年に録画で、
「7」は昨年(2018年)
生中継で見ていましたが、
ともに衝撃的なシーンでした。
「重圧があった」と言うのは簡単ですが、
そこで戦ったことのある人でないと、
きっと本当の意味では
わからないものなのでしょう……。
…………
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