〈BD〉『2019 ダービーシティクラシック』ベストショット20。【動画】

C・ビアド ※写真は2018チャイナオープン
C・ビアド ※写真は2018チャイナオープン

 

1月にアメリカ・インディアナで行われた

ダービーシティクラシック』。

 

その「9ボールの部」と、

「ビッグフット10ボール」

(サイドイベント。

一回り大きいテーブル使用)から

セレクトされた、ショット集20選です。↓

 

 

20 J・アーチャー(アメリカ)の

5番イン&逆押し2クッション

 

19 張榮麟(台湾)の

5番イン&順下3クッション

 

18 J・ショウ(スコットランド)の

2番縦バンク&順下2クッション

 

17 S・バンボーニング(アメリカ)の

7番縦バンク

 

16 F・ゴースト(ロシア)の

2番縦バンク

 

15 A・パグラヤン(カナダ)の

1番ヒッカケ(前クッション)

 

14 ショウの4-10キャノン

 

13 C・ビアド(フィリピン)の

2番セーフティ

 

12 ショウの6番空クッション

(2クッションキック)

 

11 J・アラナス(フィリピン)の

7番空クッション(2クッションキック)

 

10 J・モラ(カナダ)の6番ヒッカケ

 

9 R・ゴメス(フィリピン)の

1番ヒッカケ(前クッション)&

2クッションポジション

 

8 S・ウッドワード(アメリカ)の

2番イン&角クッション出し(?)

 

7 D・オルコロ(フィリピン)の

6番カーブセーフティ

 

6 F・ブスタマンテ(フィリピン)の

7番イン&89トラブル解消

 

5 ウッドワードの5-10コンビキスイン

 

4 張榮麟の3番カットイン&

当て出しポジション

 

3 ゴーストの1番空クッション

 

2 ブスタマンテの7番

バタバタ空クッション

 

1 ビアドの1番空クッション

(3クッション)セーフティ

 

…………

 

全ショット、

DCCのテレビテーブル(1台のみ)で

行われた試合から抽出されています。

 

そのせいかトップ選手ばかり登場。

 

そして、No. 7のオルコロ、

No. 4の張榮麟、

No. 2のブスタマンテなど、

クリエイティブなショットも多いです。

 

No. 8のウッドワードのショットは、

たぶんトップスピンのかけられた手球が

サイドポケットの角(つの)に入ったために、

こんな急減速&カーブっぽい動きに

なったのだと思います。

狙ってやったことだとしたらすごい。

 

……ということで、

安心安定のgenipool14氏の編集映像を

お届けしました。

 

 

 

…………

 

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