New Artオフィシャルサイトの人気企画、
『ビリヤードなんでもアンケート』。
出題者としてBDが
12度目の参加をさせていただきました。
…………
まず、前回（2021年7月）の
「どんなジャンプキュー、持ってる？」に
ご回答いただいた皆様、
ありがとうございました。
集計結果の通り、一番多かったのは
「ウッドシャフトのジャンプ専用キュー」
を持っている人で、
回答者の約半数（47%・119票）でした。
2位が
「カーボンシャフトのジャンプ専用キュー」
で18%（46票）。
カーボンシャフトのジャンプキューは
毎月のように魅力的な新商品が
続々とデビューしていますし、
この数字は現在も
増えているのではないかと思います。
「ジャンプキューは持っていない」
という人も10%（24票）いる一方で、
ブレイク&ジャンプ兼用タイプのキューや、
カスタムメーカーにオーダーした
特注ジャンプキューを使っている人も
BDの予想以上に多く、
ジャンプキューマーケットの広がりと
活況ぶりを感じさせる結果でした。
（※BDは以前にこんなお題も出しています。
11回目）
…………
さて、今回のお題は、
「シャフトはウッド？ カーボン？」です。
→ ぜひこちらからご回答ください！
以前にもプレーキュー限定で、
「ウッド or カーボン」を聞く回が
ありました（その時は
カーボンシャフトユーザーが28%でした）。
今回はキュー一式、つまり、
プレー・ブレイク・ジャンプ
丸ごと聞いてみようという主旨です。
BDは定期的に国内外の大会に
取材で出向いていますが、
会場に入るたびにじわじわっと
「黒いシャフト」率が
高まっていくのを実感しています。
総体的によく言われる
「高価だが性能が高く、耐久性がある」
というカーボンシャフトの特性を
認めている人が増えている印象です。
BD読者の中にも、
「まずはブレイクから……」と
少しずつカーボンに切り替えている人や、
すでにもう3本全て「黒くした」人、
反対に、
ウッドシャフトを気に入っていて
取り替える理由もないので
「白いまま」の人、
理由があってカーボンからウッドに
戻した人など、
様々な人がいると思います。
皆さんの現在の
シャフト事情を教えてください。
→ アンケートの回答はこちらから。
回答してくださった方の中から抽選で
3名の方に、NEW ARTより、
【ニューアートWEBショップ限定
2,000円分のポイント】をプレゼントします
（※回答にはログイン（会員登録無料）が
必要です）。
…………
BD Official Partners :
世界に誇るMade in Japanのキューブランド。MEZZ / EXCEED
創造性と匠の技が光る伝統の国産キュー。ADAM JAPAN
ビリヤードアイテムの品揃え、国内最大級。NewArt
2018年4月大阪市淀川区西中島に移転リニューアルオープン。日勝亭
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カスタムキュー、多数取り扱い中。UK Corporation
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13都道府県で開催。アマチュアビリヤードリーグ。JPA
赤狩山幸男プロ参加の平日トーナメント開催中。 BAGUS
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