2019年に韓国で生まれた
スリークッションプロツアー、
『PBA』『LPBA』。
現在、韓国・ソウル郊外のコヤンで、
2021-2022シーズンの第3戦
『ヒュオンス・チャンピオンシップ』が
行われています。
(※今回は公式プロモーション画像が
『イカゲーム』風になっています。
金佳映〈前列左〉はこういう
コンセプチュアルなヴィジュアルに
すんなりハマりますね)
会期は11月16日~23日。
日本からは下記6選手
(JPBFプロ)が参戦していて、
11月18日(Day 3)終了時点で
LPBAでは林奈美子が、
PBAでは森雄介が勝ち残っています。
両選手は本日(19日〈金〉)
これから試合があります。
LPBAで
ラウンド64戦→ラウンド32戦と
「サバイバル」(4人撞き)を
通過してきた林プロは、
ラウンド16で韓国の
イム・キョンジンと対戦。
試合は今日19:30スタート。
また、昨日ベトナムトップ選手の
マミンカムにセットカウント3-0の
快勝を収めた森プロは、
ラウンド64で韓国の若手、
ハン・ジソンと対戦。
今日22時スタートです。
(→森雄介vsマミンカム戦ダイジェスト動画はこちら)
PBA / LPBAは基本的に
全テーブル無料ライブ配信があります。
林プロ・森プロの試合も、
YouTubeの「PBA TV」あるいは
「PBA TV2」~「PBA TV8」の
計8つのチャンネルのどこかで
配信されるはずです。
両選手の健闘に期待しましょう。
日本選手戦績:
◆ PBA
小林英明:ラウンド128(初戦)敗退
森雄介:ラウンド64進出(19日にラウンド64をプレー)
◆ LPBA
界文子:ラウンド32敗退
林奈美子:ラウンド16進出(19日にラウンド16をプレー)
東内那津未:ラウンド32敗退
肥田緒里恵:PQ(予選ラウンド)敗退
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● PBA/LPBA 公式FBページ
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● PBA/LPBA 公式サイト(韓国語/英語)
https://www.pbatour.org/en/index
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日本選手の最新情報はこちら(日本語)
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● PBA関連BD記事はこちら
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