本日(13日)、
JPBA公式サイトで公表されました。
JPBAのプロ6名が、
『10ボール世界選手権』に出場します。
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2月28日~3月4日、
アメリカ・ラスベガスの
カジノホテル『リオ』で、
今年の『10ボール世界選手権』が
開催されます。
ディフェンディングチャンピオンの
W・シェブチック(ポーランド)を
はじめ128名が参加。
日本からは、
大井直幸(2021年大会準優勝)、
栗林達、
内垣建一、
北谷好宏、
竹中寛、
赤狩山幸男(2011年大会3位)
というJPBAプロ6名が出場します。
6名は同会場で事前(22日~26日)に
行われる『ラスベガスオープン』にも
出場予定とのことです。
『リオ』会場一箇所で、
『ラスベガスオープン』→
『10ボール世界選手権』を
行うという流れも2019年以降、
だいぶ浸透してきました
(昨年同様『女子ラスベガスオープン』と
『スリークッションワールドカップ』も
あります)。
アマチュアリーグも同時開催ですし、
“プレデター系イベント・ラスベガスラウンド”は
すっかり定番化したと言っていいでしょう。
10ボール世界選手権の
概要は以下にまとめておきます。
ライブ配信情報や組み合わせなどは、
改めて大会直前にお知らせします。
日本の6選手
(女子ラスベガスオープンには
村松さくらプロが出るようですので
合わせて7選手)の武運を祈ります!
◇ 大会概要:
2023 PREDATOR WPA WORLD 10-BALL CHAMPIONSHIP
日程:2月28日~3月4日
会場:アメリカ・ラスベガス『リオ』
出場:128名
冠スポンサー&主催:プレデター
フォーマット:128名ダブルイリミネーション(8ラック先取)
→32名シングルイリミネーション(10ラック先取)
前回覇者:ヴォイチェフ・シェブチック(ポーランド)
優勝賞金:6万ドル
※大会公式サイトはこちら
※2022年大会結果記事はこちら
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